
最近再録された超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ!
このカードの歴史を振り返ります!

禁止カードに指定され、強すぎると評価されてきたドラグーンの今までの歴史を解説!
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ カード紹介

初登場時の最大レアリティである20thレアです!カッコ良すぎる!

赤文字フェチであるジゴリハにはたまらない!
↓ちなみにマスターデュエルの演出はこんな感じ

カード詳細
融合・効果モンスター(制限カード) 星8/闇属性/魔法使い族/攻3000/守2500 「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター (1):このカードは効果では破壊されず、お互いはこのカードを効果の対象にできない。 (2):自分メインフェイズに発動できる(この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる)。 相手フィールドのモンスター1体を破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 (3):1ターンに1度、カードの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。 その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。

初代遊戯王の主人公武藤遊戯とその親友城之内克也のエースモンスターの融合!

あまりに強力すぎる効果により禁止カードを経験しているぞ!
収録パック
- LEGENDARY GOLD BOX(初)
- HIGH-RESOLUTION ARTWORK SERIES 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ
- QUARTER CENTURY ART COLLECTION

長らく禁止カードだったのもあり、直近まで再録は無かったです!

HIGH-RESOLUTION ARTWORK SERIES に選ばれているのも人気を物語ますね!
レアリティ一覧
- 20th SE レア(LGB1)
- UR レア(LGB1、QCAC)
- UR Special purple ver(AW01)
- SEレア(QCAC)
- QCSE レア (QCAC)

元は20thとURしかありませんが、再録でレアリティが追加!

ジゴリハは20thシークレットが一番好きですが、皆んなはどのレアリティが好きでしょうか!
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズの歴史

大人気モンスター超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズの歴史を振り返ります!
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズの誕生
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は2019年12月21日発売の「LEGENDARY GOLD BOX」にて登場しました。

- FNo.0 未来龍皇ホープ
- デコード・トーカー・ヒートソウル
これらの環境で活躍したカード達と共に「ドラグーンオブレッドアイズ」は誕生しました。
とてつもないイラストのかっこよさと何より「ブラックマジシャン」と「真紅眼の黒竜」のコラボモンスターという存在の誕生で、デュエリスト達は歓喜に満ち溢れました。
しかしあまりにも強力な効果と既に存在していたあるモンスターとのあまりの相性の良さが懸念されていました。


めっちゃかっけえ!最高だドラグーン!

ん?でも効果がどう考えても強すぎる感じもするぞ・・?
2019/12/21〜2020/3/31捕食植物ヴェルテ・アナコンダと組んで大暴れ
2019/11/23日に前もって登場していた「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」との相性の良さが遊戯王の環境を破壊することになります。

効果モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで闇属性になる。②:2000LPを払い、「融合」通常・速攻魔法カードまたは「フュージョン」通常・速攻魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」の②の効果で「真紅眼融合」を適応しデッキから「ブラックマジシャン」、「真紅眼の黒竜」を墓地に送ることで、「ドラグーンオブレッドアイズ」を簡単に融合召喚できます。

ヴェルテアナコンダの効果として融合するので、真紅眼融合の重たすぎる制約を踏み倒すことができます!
要するに「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」のリンク召喚条件である効果モンスター×2さえ満たせば「ドラグーンオブレッドアイズ」の融合召喚が狙えるため、数多くのデッキで出張されてきました。

耐性+無効効果+起動効果の破壊効果によって、妨害も捲りも強すぎる!
- ドラグーンビート(儀式魔神リリーサー)
- オルフェゴール
- サブテラー
- 召喚獣
- サンダードラゴン
- オルターガイスト

これらのデッキに
- 真紅眼融合
- ブラックマジシャン
- 真紅眼の黒竜
- 捕食植物ヴェルテアナコンダ
- 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ
この主張セットが採用されて活躍していました。

特にドラグーンオブレッドアイズに加え、特殊召喚を永続的に封じる儀式魔神リリーサーを内蔵したクラウソラスの影霊衣を盤面に展開する「リリーサードラグーン」という無法地帯みたいなデッキが流行していました。


SNSではドラグーンを”今日は6体倒した!”など、ドラグーンの討伐数を報告するようなのも見られていました。それほど強力なカードだったわけですね。
2020/4/1〜2020/9/30制限カードに指定

2020/4/1のリミットレギュレーションにて共に暴れていた「儀式魔神リリーサー」が禁止カードに指定されました。更に
- 真紅眼融合
- 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ
- 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ
これらの出張ドラグーンセットも合わせて制限カードに指定されます。


純粋なレッドアイズ使いには悲しすぎる真紅眼融合の制限化!

登場からわずか3ヶ月で制限カード化!ドラグーンで埋め尽くされた環境への警告のような改訂でしたね。
しかし「儀式魔神リリーサー」による特殊召喚封じが無くとも、様々なデッキで最終的に「ドラグーンオブレッドアイズ」が出てくるという環境の固定化とこのモンスター自身の理不尽な強さは変わりありませんでした。

ジゴリハは当時意味不明に影霊衣を使っていたので、ユニコールによる永続無効やトリシューラによる対象を取らない除外でドラグーンを討伐していました。
2020/10/1審判の日

2019/12月に初登場してから一年未満で、「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は禁止カードに指定されてしまいました。
「子供が作ったオリカより強い」、「ぼくのかんがえた最強カード」と言われていたこのカードの系譜は未来の融合主張セットに継がれることになります。

2024/3/23 HIGH-RESOLUTION ARTWORK SERIESにて再録 緩和フラグ?
三年以上の長い間禁止カードに指定され続けていた「ドラグーンオブレッドアイズ」ですが、「HIGH-RESOLUTION ARTWORK SERIES」という超高額コレクション商品にて再録する形になりました。
しかしプレイに使う人は居ないと思うので、実質的に再録と呼ぶかは怪しいところですが・・


ドラグーンオブレッドアイズは禁止カードになった後もイラストの人気と年末箱のみの収録だったことから値段を2,000円前後はキープしていた珍しいカードでした!
- 氷結界の龍トリシューラ
- 赫の聖女カルテシア
- 天霆號アーゼウス
などの人気カードと同時の再録で、他のカードも特に禁止指定されているカードはありませんでした。
もしや「ドラグーンオブレッドアイズ」が緩和されるのでは?とデュエリスト達の心は揺れ動いていました。

ファンが多すぎるドラグーン!緩和をみんな待っていたのです!

ドラグーン返しておじさんという存在すら生み出していました。
2024/10/1 初代融合出張の王 帰還する

「HIGH-RESOLUTION ARTWORK SERIES」の再録からしばらくして2024年/10月に4年ぶりに「ドラグーンオブレッドアイズ」は緩和されることになります。
しかし4年ぶりの「ドラグーンオブレッドアイズ」の隣には「ヴェルテアナコンダ」は居ませんでした。


D-HEROデストロイ・フェニックスガイと共に暴れ続けてたヴェルテアナコンダは禁止に指定されていたのです・・
当時ほど暴れるような様子は見られませんが、2020年では存在しなかった「表裏一体」や「赫の聖女カルテシア」などの相性の良いカードと共に「烙印」関連の融合GSデッキにて主に活躍しています。

2025/2/22 QUARTER CENTURY ART COLLECTIONで再録

「ドラグーンオブレッドアイズ」は2024年に緩和するも再録が実質無いため、最低レアリティのURでも3,000円前後レートを保持していました。
「QUARTER CENTURY ART COLLECTION」で再録されたことで非常にお求め安くなり、25th SEのレアリティとSEのレアリティを獲得することができました。

コレクターにもプレイヤーにも嬉しい再録!ジゴリハも25thシークレットレアが欲しいぞ!

今後「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」の緩和があれば、さらなる期待もできそうです。今後に期待!
まとめ
今回は超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズのコレクション紹介と歩んだ歴史を振り返りました。

超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズの今後の活躍に期待!

最後までお読みいただきありがとうございました!